つくば分院の標語
皆様、緊急事態宣言も開け通常の日常生活が戻りつつあります。家族や友人と顔を合わせ笑顔になる機会が増える時期だからこそ、新型コロナウイルスの感染対策に心がけましょう。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院つくば分院
受付時間 午前9時〜午後4時
電話 0120−15−9434
【インターネットで法事】
専修寺関東別院つくば分院ではインターネットで法事も行っております。
僧侶が法事をお勤めし、インターネットで法事の録画映像をご視聴頂けます。
コロナ渦により遠方のご家族やご親族とのお集まりが難しい方なども安心して法事を営めます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院では本堂や涅槃堂での法事また、ご自宅や墓前での法事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
また、涅槃堂は関東では非常に珍しいお釈迦様の入滅のお姿の涅槃像をご本尊とし、内装には雅楽菩薩が壁面に描かれ、両袖には茨城県出身の絵本作家小林由季先生が手掛けた懸垂幕が掲げられておりいつでもご見学頂けます。
専修寺つくば分院のお散歩コース
皆様 師走の季節となりいかがお過ごしでしょうか?
つくば市には「つくば公園通り」という市内の中心部を縦断する遊歩道があり、つくば分院は「つくば公園通り」をつくば駅より南に約4キロ進み終点の赤塚公園に面した354号線を東に約1キロの距離にございます。
「つくば公園通り」は公園の多いつくば市ならではの自然を満喫できる遊歩道になっております。
遊歩道途中の二の宮公園の並木もきれいに色づいております。
みなさまも遊歩道でお散歩しつつ専修寺つくば分院までご来院頂ければと思います。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院つくば分院
受付時間 午前9時〜午後4時
電話 0120−15−9434
【インターネットで法事】
専修寺関東別院つくば分院ではインターネットで法事も行っております。
僧侶が法事をお勤めし、インターネットで法事の録画映像をご視聴頂けます。
コロナ渦により遠方のご家族やご親族とのお集まりが難しい方なども安心して法事を営めます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院では本堂や涅槃堂での法事また、ご自宅や墓前での法事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
また、涅槃堂は関東では非常に珍しいお釈迦様の入滅のお姿の涅槃像をご本尊とし、内装には雅楽菩薩が壁面に描かれ、両袖には茨城県出身の絵本作家小林由季先生が手掛けた懸垂幕が掲げられておりいつでもご見学頂けます。
つくば分院成道会ご案内
朝晩の冷え込みも大きくなり、お鍋の美味しい季節になりました。
冬のお鍋に重要な野菜が白菜ですが、茨城県は長野県に並ぶ全国1位〜2位の生産量で、つくば市近郊の県西地区は特に白菜の生産が盛んです。
そんな冬に欠かせない白菜ですが、もともとの原種はアフガニスタンとパキスタンの国境に近い山地であることがわかったそうです。それが長い年月をかけて中国に渡り、品種改良が進んで白菜が生まれたそうです。そして明治以降に日本に渡り、今のように安定して生産されるようになったのは昭和になってからだそうです。こうして日本の冬に欠かせない白菜も、多くの人たちの苦労によって出来上がったに事に感謝して頂きたいたいと思います。
今回、成道会のお知らせで使用した絵は、茨城県出身の絵本作家である小林由季先生に描いていただいたつくば分院オリジナル絵本『おしゃかさまのねがい』の中から、お釈迦様が悟りを開かれた場面を使わせて頂きました。今後はナレーションを入れて動画配信する予定ですので、こちらも楽しみにお待ちください。
また、このたび小林先生の2冊目の絵本の発売が発表されました。タイトルは『あさごはんのたね』です。「食」や「農業」の大切さを子どもたちに伝える絵本ですので、ご興味ありましたら下記リンクをご確認ください。
最後に12月の法要のお知らせです。
およそ2500年前、お釈迦様がインド北部のブッダガヤの菩提樹の木の下で悟りを開かれたこと(成道)を祝う、成道会(じょうどうえ)と呼ばれる法要が営まれます。
法話ではつくば分院オリジナル絵本『おしゃかさまのねがい』を使ったお釈迦様のお話しをします。年末のお忙しい時期にはなりますが、多くのご参加をおまちしております。合掌
専修寺つくば分院の成道会に参詣をご希望される方は下記の案内を確認し、お電話にてお申し込み下さい。
【成道会の日程】
日時:12月12日(日)
受付:12時30分より(事前予約の方のみ)
法会:13時分より
法話:14時頃より(今回はつくば分院オリジナル絵本「お釈迦様の願い」法話です)
定員:10組(先着受付)
終了時刻は16時頃を予定しております。
【参加は無料】
法会の参加費用は無料です。
【参詣記念品】
法会の参詣記念品として、専修寺饅頭と今回の法話で使用する絵コンテをご用意しております。
【お申込み】
お申し込みは電話受付とさせていただきます。
昨今の社会状況を考慮しソーシャルディスタンスを保つため、参加者を10組程度に限定させていただいております。
お申し込みは下記電話番号までお気軽にお問い合わせください。
専修寺関東別院つくば分院
受付時間 午前9時〜午後4時
電話 0120−15−9434
【成道会について】
成道会は、お釈迦様が悟りを開かれた日である12月8日をご縁として厳修されます。
成道会のほかにも涅槃会(お釈迦様が入滅された日の2月15日をご縁とした法会)、灌仏会(お釈迦様が生まれた日の4月8日をご縁とした法会)が有り、これらは釈尊三大法会として宗派を問わずお釈迦様を讃えて感謝する法会として営まれています。
以下、本山専修寺ホームページより引用
第75話 さとり
6年間の山中における苦行によって、心身ともに疲れ切っていたお釈迦(しゃか)さまは、スジャータから乳粥(かゆ)の布施(ふせ)を受けて再び生気をとりもどされました。そして、今度はブッダガヤにある大きな菩提樹(ぼだいじゅ)のもとで瞑想(めいそう)に入られました。
悪魔は相変わらず押し寄せてきて、精神統一をしているお釈迦さまの邪魔をしました。悪魔とは、私たちの眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)〔六根 (ろっこん)〕から入ってくる誘惑のことです。例えば、美味しい食物の匂いがすると食欲がそそられるといった具合です。自分に都合のよい意見や話には耳を傾けてしまうし、世間の学説や評判を常に気にすることなどは、修行しているものにとってはすべて悪魔なのです。
しかし、お釈迦さまは、今度こそ見事に、これらの悪魔に動ずることもなく誘惑を断ち切って、遂にさとりを開かれたのでした。
さとりとは、
あらゆるものは、縁によって生まれ、縁によって変化し、
縁によって滅するという「縁起(えんぎ)の道理」によることを
明らかにされたのです。
お釈迦さまは、このようにさとられて、私たちに救いの道を説かれることになりました。
さとりをひらいて仏陀(ぶっだ)となられたとき、お釈迦さまは35歳でした。また、さとりをひらいた日が12月8日だったので、この日を「成道(じょうどう)の日」と呼んでいます。
【インターネットで法事】
専修寺関東別院つくば分院ではインターネットで法事も行っております。
僧侶が法事をお勤めし、インターネットで法事の録画映像をご視聴頂けます。
コロナ渦により遠方のご家族やご親族とのお集まりが難しい方なども安心して法事を営めます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院では本堂や涅槃堂での法事また、ご自宅や墓前での法事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
また、涅槃堂は関東では非常に珍しいお釈迦様の入滅のお姿の涅槃像をご本尊とし、内装には雅楽菩薩が壁面に描かれ、両袖には茨城県出身の絵本作家小林由季先生が手掛けた懸垂幕が掲げられておりいつでもご見学頂けます。
つくば分院報恩講のご案内
つくば分院周辺の街路樹も色づき始め、いよいよ紅葉の季節がやってまいりました。これからの季節は筑波山の紅葉を求めて多くの方々が訪れますが、空気の澄んだこの季節はケーブルカーナイトクルージングを利用しての夜景鑑賞もおすすめです。
さて、専修寺つくば分院にて毎月開催しております法要と法話会ですが、今月は一年の中でも特に大切な法要が営まれます。
全国の浄土真宗各寺院では今月より年明けの1月にかけて『報恩講(ほうおんこう)』が営まれます。簡単に申しますと宗祖 親鸞聖人の年季法要です。
親鸞聖人の御祥月命日が旧暦11月28日、新暦1月16日となるため、各寺院がこの期間に檀信徒と一緒に法要の準備をし、近隣のご住職も読経に招かれ盛大に営まれます。
現在、全国に広がる真宗高田派の寺院数は約600ヶ寺ほどありますが、元を辿れば鎌倉時代に親鸞聖人から始まった教団です。
750年以上経った今も全ての真宗寺院及び檀信徒が親鸞聖人の為に手を合わせる報恩講に多くのご参加をお待ちしております。合掌
阿弥陀如来並びに宗祖 親鸞聖人に対する報恩謝徳のために営まれる専修寺つくば分院の報恩講に参詣をご希望される方は下記の案内よりお申し込み下さい。
【報恩講の日程】
日時:11月23日(火)勤労感謝の日
受付:12時30分より(事前予約の方のみ)
法会:13時より
法話:13時30分頃より(今回は親鸞聖人絵伝絵解き法話です)
終了時刻は14時30分頃を予定しております。
【報恩講について】
報恩講は、宗祖 親鸞聖人のご命日である1月16日をご縁として厳修されます。
三重県津市にある真宗高田派の本山専修寺では毎年1月9日から16日までの七昼夜にわたっての法会となり、栃木県真岡市にある本寺専修寺では毎年11月15日から16日の日中まで行われます。
文字通り報恩講は、聖人にお礼を申し上げる法会です。それは煩悩具足(ぼんのうぐそく)の凡夫(ぼんぶ)ですから、地獄・餓鬼・畜生の三悪道(さんなくどう)に堕(お)ちて当然の私たちが、お浄土に往生して、ほとけにならせていただくという想像もできない他力念仏の大道をお教え下さったからです。聖人は「この強縁(ごんえん)は多生(たしょう)にも値い難い(あいがたい)こと」として、和讃に
如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も 身を粉にしても謝すべし
『正像末法和讃58首』
と述べられました。私たちは、この和讃を特別に恩徳讃(おんどくさん)と申しております。阿弥陀仏(如来)が「わが名を称えるものは、必ずお浄土に往生させます」という超世(ちょうせ)の願い〔大悲(だいひ)〕を成就され、お釈迦さま(師主)がこの世に出られて説法され、その道理を三国〔さんごく(インド、中国、日本)〕の七高僧(知識)が正しく伝承されて、ついに「南無阿弥陀仏」が私たちに届けられたのでありました。聖人は、この経緯を自らの喜びとして、くわしくお示しされたのが真宗の教えです。聖人は、このご縁は何ものにも代えることができない尊いことだから「身を粉にしても、骨をくだいても報謝すべし」と最大級のお言葉で申されたのであります。
【参加は無料】
法会の参加費用は無料でございます。
【参詣記念品】
法会の参詣記念品として、専修寺饅頭と親鸞聖人の御朱印をプレゼント致します。今回の御朱印は本山の親鸞聖人坐像を元にデジタル点画風に作成してみました。※御朱印は書き置きのみとなります。
【お申込み】
お申し込みは電話受付とさせていただきます。
昨今の社会状況を考慮しソーシャルディスタンスを保つため、参加者を10名程度に限定させていただいております。
お申し込みは下記電話番号までお気軽にお問い合わせください。
専修寺関東別院つくば分院
受付時間 午前9時〜午後4時
電話 0120−15−9434
【インターネットで法事】
専修寺関東別院つくば分院ではインターネットで法事も行っております。
僧侶が法事をお勤めし、インターネットで法事の録画映像をご視聴頂けます。
コロナ渦により遠方のご家族やご親族とのお集まりが難しい方なども安心して法事を営めます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院では本堂や涅槃堂での法事また、ご自宅や墓前での法事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
また、涅槃堂は関東では非常に珍しいお釈迦様の入滅のお姿の涅槃像をご本尊とし、内装には雅楽菩薩が壁面に描かれ、両袖には茨城県出身の絵本作家小林由季先生が手掛けた懸垂幕が掲げられておりいつでもご見学頂けます。
聖徳太子千四百年御遠忌 法会のご案内
- 【聖徳太子千四百年御遠忌法会】
- 【夢のお告げ~聖徳太子から親鸞聖人へ】
- 【聖徳太子と親鸞聖人の関係について絵とき法話】
- 【参加は無料】
- 【参詣記念品】
- 【お申込み】
- 【インターネットで法事】
- 【つくば分院のご紹介】
【聖徳太子千四百年御遠忌法会】
2021年は聖徳太子没後1400年となります。専修寺関東別院つくば分院では10月17日午後1時より、聖徳太子千四百年御遠忌法会を行います。
【夢のお告げ~聖徳太子から親鸞聖人へ】
比叡山での血のにじむ修行と研鑚を続けられた19歳の親鸞聖人は悟りの境地には入れないと、学問にも心血を注がれましたが、どうしても清らかな心になれず、また、心を静めることもできませんでした。
そこで親鸞聖人は、「日本に仏教を広められた、観音の化身と仰がれている聖徳太子に、この悩みを聞いていただこう」と考えられ、聖徳太子のお墓に詣でられました。そして御廟(ごびょう)の前に座り、一心不乱に今までの苦悩や、迷いの解決の道を聖徳太子に念じられたのです。
二日目の深夜でした。聖人は恐ろしい夢をご覧になりました。
観音さまが聖徳太子となって現れ「わが弥陀と観音、勢至は、この塵にまみれた濁りの世を救うために懸命になっていられる。
この日本は真実の宗教が栄える土地である。
よく聞け、私の教えを。お前の命はあと十年余りである。
そのいのち終われば、お前は速やかに浄らかな土へ入るであろう。だからお前は、今こそ菩薩を深く心から信じなければならぬ」と。
この聖徳太子のお告げをどんな思いで受けられたでしょうか。親鸞聖人は突然、聖徳太子から自己の死を迫られました。
【聖徳太子と親鸞聖人の関係について絵とき法話】
親鸞聖人が「和国の教主」と讃え、深い尊崇の念をささげる聖徳太子。
また聖徳太子が親鸞聖人に果たした役割や夢のお告げのエピソード、また聖徳太子について記された和讃をもとに、親鸞聖人と聖徳太子について大画面表示モニターで絵や写真を写し、分りやすく解いていきます。
仏教を知るための聞法(もんぽう)になりますので、お気軽にお楽しみいただけると思います。
お釈迦様を御本尊とする涅槃堂にて、絵とき法話をいたしますので、非日常空間で仏教に親しんでいただければ幸いです。
【参加は無料】
法会の参加費用は無料でございます。
お勤めの際に故人様のお名前(俗名・法名)をお読み上げ致します。
また、当日お寺に来寺できない方のために、電話でお申し込み頂ければ法要時にお名前をお読み上げ致します。
【参詣記念品】
法会の参詣記念品として、お饅頭と聖徳太子の御朱印をプレゼント致します。秋の夜長に美味しいお饅頭を食べながら、ご家族で語らいのひとときをお過ごしください。
【お申込み】
お申し込みは電話受付とさせていただきます。
昨今の社会状況を考慮しソーシャルディスタンスを保つため、参加者を10名程度に限定させていただいております。
お申し込みは下記電話番号までお気軽にお問い合わせください。
専修寺関東別院つくば分院
受付時間 午前9時〜午後4時
電話 0120−15−94−34
【インターネットで法事】
専修寺関東別院つくば分院ではインターネットで法事も行っております。
僧侶が法事をお勤めし、インターネットで法事の録画映像をご視聴頂けます。
コロナ渦により遠方のご家族やご親族とのお集まりが難しい方なども安心して法事を営めます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院では本堂や涅槃堂での法事また、ご自宅や墓前での法事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
また、涅槃堂は関東では非常に珍しいお釈迦様の入滅のお姿の涅槃像をご本尊とし、内装には雅楽菩薩が壁面に描かれ、両袖には茨城県出身の絵本作家小林由季先生が手掛けた懸垂幕が掲げられておりいつでもご見学頂けます。
秋彼岸法会(讃佛会)のご案内
専修寺関東別院つくば分院では9月26日午後1時より合同秋彼岸法会(讃佛会)を行います。
【彼岸法会とは】
西方浄土の「阿弥陀様」や「お釈迦様」など亡くなられた仏様を讃える法会で、真宗高田派では「讃佛会(さんぶつえ)」と言います。太陽が真西に沈む時期として彼岸に西方浄土に想いを馳せ営まれます。
仏様(ご先祖様)等を讃嘆し、お勤めの際に故人様のお名前(俗名・法名)をお読み上げ致します。
【参加は無料】
秋彼岸合同法会の参加費用は無料でございます。
お勤めの際に故人様のお名前(俗名・法名)をお読み上げ致します。
また、当日お寺に来寺できない方のために、電話でお申し込み頂ければ法要時にお名前をお読み上げ致します。
【秋彼岸の絵とき法話】
お彼岸に関わる歴史やお彼岸の心の在り方、西方浄土のお話などを、大画面表示モニターで絵や写真を写し、分りやすく解いていきます。
仏教を知るための聞法(もんぽう)になりますので、お気軽にお楽しみいただけると思います。
お釈迦様を御本尊とする涅槃堂にて、絵とき法話をいたしますので、非日常空間で仏教に親しんでいただければ幸いです。
【参詣記念品】
合同彼岸法会の参詣記念品として、涅槃堂の壁画である雅楽菩薩が描かれたポリエステル100%の風呂敷にご利用いただけるオリジナルスカーフと秋彼岸の御朱印をプレゼント致します。
【お名号札】
当日ご希望の方には「お名号」を供してお勤め致します。
お名号は2種類ございます「お名号札」もしくは「3面お名号札」があり「お名号札」は2千円、「3面お名号札」は5千円のお布施を頂ければ幸いです。
お申し込みの際、お名号に記名する法名・俗名をお聞かせください。
また、法要にご参加いただけない場合でも、事前にご予約いただければお名号を供してお勤めさせていただき、後日ご自宅までご郵送いたします。
【お申込み】
お申し込みは電話受付とさせていただきます。
昨今の社会状況を考慮しソーシャルディスタンスを保つため、参加者を10名程度に限定させていただいております。
お申し込みは下記電話番号までお気軽にお問い合わせください。
専修寺関東別院つくば分院
受付時間 午前9時〜午後5時
電話 029−893−3439
【インターネットで法事】
専修寺関東別院つくば分院ではインターネットで法事も行っております。
僧侶が法事をお勤めし、インターネットで法事の録画映像をご視聴頂けます。
コロナ渦により遠方のご家族やご親族とのお集まりが難しい方なども安心して法事を営めます。
【つくば分院のご紹介】
専修寺関東別院では本堂や涅槃堂での法事また、ご自宅や墓前での法事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
また、涅槃堂は関東では非常に珍しいお釈迦様の入滅のお姿の涅槃像をご本尊とし、内装には雅楽菩薩が壁面に描かれ、両袖には茨城県出身の絵本作家小林由季先生が手掛けた懸垂幕が掲げられておりいつでもご見学頂けます。
インターネットで法事
〜お手元で法事の動画(録画)をご視聴頂けます。〜
真宗高田派専修寺関東別院つくば分院は現在激変するライフスタイルに合わせた法事を考え、つくば分院にて事前に法事を録画しインターネットでご視聴いただき、お手元で故人様を偲ぶ「Web法要」を令和3年7月22日(水)より開始致しました。
核家族化、高齢化、少子化、単身化、コロナ渦が加速するなかで法事が縁遠くなっております。
そのような中法事を大切にするため、法事期日に間に合うように、前もって関東別院つくば分院にて僧侶が、法事の勤行を録画し専用サイトにアップします。
遠くにご家族ご親族がいる方、ご家族が少ない方、外出ができない方なども安心して法事を営めます。
お申し込みはwebサイトをご参照ください。